感覚情報処理と言語獲得・社会認知発達との関連性

幼児の歌唱活動と心理的発達に関する検討

この度は、「幼児の歌唱活動と心理的発達に関する検討」へのご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
以下の説明を必ずお読みいただき、実験に参加していただける方は参加登録フォームからご応募ください。後日、担当者からご連絡いたします。

研究の目的

この研究は、お子さまが集団で歌う活動を通して、心の成長(自己コントロールや人との関わり方など)がどのように育まれていくのかを理解することを目的としています。あわせて、歌うときの行動にどのような変化が見られるかについても調べます。

実験の対象・場所・日時

対象:調査日時点で6歳のお子様


場所:国際基督教大学


日時:ご応募いただいた後に実験担当者が調整を行い、別途ご連絡いたします。

実験の内容

お子様には、他のお子様とペアで歌唱活動およびおもちゃやパズルなどを用いた遊び活動に参加していただきます。
また、保護者の方にはお子様の心理的スキルなどに関する質問紙検査にもご協力いただきます。
所要時間は1時間程度を想定しております。

実験の詳細

参加登録フォームはこちら

お問い合わせ

国際基督教大学大学院 博士前期課程 心理・教育学専攻

担当者:安田 菜々花


Email: g265009n@icu.ac.jp